グラップル

家屋の老朽化に伴ってか、ユンボに装着するグラップルの需要が急激に伸びてきているようです。

グラップルとは、主に林産業で使用するアタッチメントで、人間の手で考えると棒を握る感じですかね。
解体現場で木材を挟んだり、丸太を掴んだりする際に利用します。
一般の方なら住宅の解体工事で良く見かける機械だと思います。

さて、我が社のユンボにも1台だけグラップル専用車があります。
正直最近は工事自体少ないため、半年ほど動かずに眠っています。

グラップルだけを中古で買い求めている方も増えてきているようです。
何でもかんでも中古の時代になりましたが、建設機械というものは中古ばかり買い続けた方が正解だと思いますね。
どうせと言ったら聞こえが悪いですけど、新車で買ったとしても現場デビューした途端傷だらけになることもあり得ますからね。

中古のユンボに中古のグラップルで十分です。

ミニユンボ

ユンボには色々な大きさがありまして、単位としては立米で表します。

対する数値には、バケットと言われる土を掬う部分の1杯分の土量で表示されています。

 

良く使われるのは0.25や0.45または0.7ですね。

一般的な建設業者が所有しているのは、この位のユンボが大半です。

利用用途によって使う機械の大きさが変わってくるんです。

 

その中でも私がお勧めするのがミニユンボです。

その名のとおり小さく、一般住宅の庭先工事等でよく利用されてます。

建築業者でも所有されているかも知れませんね。

小さい割に本当に良く働く、とても使い勝手のよいユンボです。

もちろん価格もお手頃です。

 

今後はこのような小型のユンボの需要がどんどん増え続けると私は予想しています。

経緯はいろいろありますが、ブームが来ること間違いなしでしょう。

油圧ショベルとバックホー

ユンボには通称が他2つほどあります。

油圧ショベルとバックホーです。

 

建設業界ではバックホーがメジャーかと思います。

一般的にはやはりユンボですかね。

 

ユンボとは建設工事の中でも主に土木関連に利用され土を動かすことが主用となります。

道路を建設するにも川を整備するにもどんな土木工事にも土仕事は関わってきます。

 

その分ユンボの活躍用途はとてつもなく広いわけです。

ユンボは昔は建設業界の景気が良かったため新車で納車される事が多かったのですが、最近は殆どが中古車でしょう。

その分業界の景気が悪くなってきているという事です。

ユンボ自体の価格ももちろん高価ですけどね。

 

最近機械の盗難の話も頻繁に聞こえてきましたので、自社機械のセキュリティーの向上を来年の目標にしたいと思っています。

車両系建設機械

ユンボを運転するには免許が必要です。

免許というより技能講習による資格という方が正しいですね。

 

車両系建設機械とは整地、運搬、積込及び掘削用の建設機械を示します。

この資格を取ると機体重量(ブーム、アーム、バケットを除く本体のみの重量)3トン以上のユンボが操作できます。

アタッチメントの種類によっては、作業量の枠を超えた場合は上記以外の資格も必要となります。

 

ユンボを運転しているのはみなさんご覧になった事はあると思います。

結構簡単そうに見えて難しいんですよ。

慣れればたいした事ないのですが、それまでが大変です。

またユンボのメーカーによって操作方法が全く異なるので、オペレーターによってはメーカーを指定してくる方もいます。

 

何をするにも免許の時代ですが、ユンボの運転作業にもこのような資格が必要となりますので、土建業に興味のある方は是非この資格を取得してから就職を考えましょう。